口の中に存在する細菌は約300を超えているくらいの種類が共存している状態になります。歯というのは上下左右に通常28本あります。成人になってくると親知らずが生えてくるのですがここでは親知らずはのけた28本にしておきます。



歯というのは歯冠部が大きく、歯根部は細くなっています。そして歯と歯肉の境目はくびれていますので、歯垢がたまりやすくなっています。正しい歯磨きの基本は、歯肉を傷つけないところにあります。歯ブラシは濡らさないようにして歯磨きを探します。歯ブラシを濡らしてしまいますと歯磨剤があっという間に泡だってしまいます。

歯ブラシは鉛筆をもつような感じ持って、歯の表面をブラシで直角に当てるようにしましょう。そしたら、ご飯を食べたあとに実践します。歯磨きをする時間の目安としては最低5分以上は磨いてください。

インプラントのメンテナンスでやってもらいったいことは、まずは自分で行うことで、毎日自分で行う歯磨きは一番重要になってきます。しかしながら、口の中でもしっかり歯磨きができていない人のほうが多いようなので完璧に磨ききるのは難しいでしょう。そういった場合には歯科衛生士の出番になってきます。歯科衛生士とは、口内の健康管理を助けてくれる国家資格をもったスペシャリストといえます。

歯磨きをして実際はきれいに見えたとしてもバイオフィルムが付着しているのがほとんどです。これらをPMTCという手作業できれいにしてくれるのが歯科衛生士になってきます。歯磨きの習慣はほとんどの人が幼い頃からやっていると思いますので正しい方法で磨いているという人はほとんどいないというのが現状です。


磨く時間が1分以内だという人がもっとも多く3割程度3分以内という方も4割はいます。正確に磨こうと思えばおおよそ10分〜15分くらいかかるのが標準になってきます。


歯ブラシの選び方としては、スーパーやドラッグストア、コンビニなどさまざまなお店で売られていますが、ただ最新の商品が良いのかといえば、それは間違いです。単純に柄も毛先と平行で直線型の歯ブラシがお勧めです。毛の硬さは硬くもなく柔らかくもない中間の歯ブラシを選んでみてください。